繊細なタッチと、穏やかな動きで、

神経系にアプローチしていく。


痛みのない施術


FI

Functional Integration 

(ファンクショナル インテグレーション)

〈機能の統合〉

手を通して対話

グループレッスンが言葉により進んでいくのに対し、FI レッスンはプラクティショナーが手を用いて(正確には、身体全体の動きを手を通して伝え)、レッスンを進めていきます。

小さな動き

何にもしていないような、本当に小さな動きが、例えば、背骨を構成する一つの骨を動かし、その動きが隣りの骨をさらに小さく動かし、さらに、、、と


穏やかなアプローチのもと、痛みを我慢する必要はなく、そのような微細で繊細な感覚でレッスンは進んでいきます。

初めはただ横になっているだけのように感じられるかもしれませんが、次第にほんの小さな動きが、身体全体に伝わっていく流動性やダイナミズムを感じるようになります。

動きのつながり

動きが繋がってくる、効率的に力が伝わるようになると、驚くほど動きが、そして身体が軽くなっていきます。

脳からの指令が、神経系を介して、筋肉を収縮させているわけですが、習慣的な不必要な収縮に気づき、それ手放す事ができるるようになると、立つ、座るといった基本的な姿勢も改善され、楽に姿勢をキープできるようになっていきます。

姿勢の改善↔根本的な改善

連絡

felden515@gmail.com

090-8841-4505  

国際認定フェルデンクライスプラクティショナー 川口大輔



「受けてみたい。」と思った方は、「個人レッスンを予約したいのですが」とお伝えください。


〈料金〉 ¥5000/1レッスン
〈時間〉 50分〜60分
〈服装〉 動きやすい、楽な服装



気持ちの変化?

脳の変化?

思い浮かべてみてください。

背を丸くしているのはどんな時でしょうか?


例えば、寒いとき。痛みをかばっている、焦っていたり、恐れを感じている時。

気がつくと、背を丸めていた。

逆に、スマホを見ていて丸くなっている時、なぜか?痛みや、焦りに近いものを感じていたり。

この習慣的な反応を脳の側からみると、背が丸くなることと、寒さ、痛み、焦りや恐れといった感情は、とても近い所にあるのかもしれません。


レッスン後の柔らかく緩んだ、いろんな箇所が協調的に動き始め、スッと背筋の通った身体は、思っていた以上に安定して立っており、意識しなくても姿勢がキープされていることに驚くかもしれません。

試しに少し背を丸めてみてください。

背骨を構成する、骨の連なりがムチの様にしなやかに、連動しており、
背を丸める事と、寒さ、痛み、焦りや恐れといった感情が、実は無関係な事なのだ、又は無関係でありえるのだと、どこか深いところで気づいているのかもしれません。



参加者の声

姿勢

一つの場所の『ゆがみ』がその痛みを耐えるために、他の場所のゆがみに広がって体全体がおかしくなっていたんだなと思いました。今一つ一つの体の部分が本来のある場所に、形に戻ろうとしている気がします。骨も内臓も身体全体が喜んでいるようです。


ウツ

一番驚いたことは、心が晴れ晴れとなったことです。今まで鬱だったように何事にも遣る気がが沸かなかったのですが、はじめて施術をしていただいた後、上半身に今まであったモヤモヤのようなものがすっかりとれていて、青空のようにスッキリしたのです。そしていろいろな事に遣る気が湧いてきたのです。その気持ちは、今も続いています。

二番目におどろいたことは、背が少し高くなったこと。背骨がスッと立っているようで、目線が高くなりいい気分です。


3つの効果

1 痛み

2パフォーマンスの向上

3メンタルの不調